This Archive : 2008年12月

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2008.12.26 *Fri

どうする?円高

こんにちは、就活あしながおじさんです。
今日は、ここ最近で急激にすすんだ、円高についてのお話です。


私が社会人になった昭和40年代の円は、固定相場制でした。
(そもそも、「固定相場制」という言葉も使われていませんでした)

1ドル=360円は変わらないものだと思っていましたね。。。

日本は加工貿易立国という経済構造の国なんだ、と学校でも教えられていました。
つまり、輸出に強く輸入に弱いという構造です。
海外旅行も、今でこそ気軽に行けるようになりましたが、
固定相場制の時代は、とても贅沢なことだったのです。
「あー今の時代に生まれてよかった…」という声が聞こえてきそうですね(笑)


日本の工業化が進み国際競争力が高まると、貿易摩擦が激しくなってきて
初めて「円レート」という言葉がマスコミに出始めるようになりました。

その後、いよいよ円の切り上げが決定されました。
まずは、308円の固定レートが設定されたのですが、それも強い圧力で崩れ、
すぐに変動相場制に移行となりました。

変動相場制に移行してからは、
280円→260円→240円→180円・・・・・→80円になっていきました。

輸出指向型の経済構造でこれだけ円高が進むと、利益を出すのが大変だったはずです。
今は100円前後でも利益の出せる体制になっています。
比率でいえば、360円→80円というのはスゴイことですよね。

今回もさらに円高が進み、自動車メーカーを中心とする日本の製造業は
大きな打撃を受けていますが、皆の知恵と努力で乗り切れると思っています。


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2008.12.25 *Thu

会社を見分けるコツ

「内定取り消し」のニュースは、取り消された本人はもちろんのこと、
今年の就活生にとってもショックですよね。

でも、こういってはいけませんが、内定を取り消された人たちは
全体の0.1%にもなりません。

倒産して失業する人は、毎月1000社以上で発生しています。何万人にもなるのです。
テレビや新聞などマスコミは、センセーショナルな話題が好きなので
こういうニュースを取り上げたがるのです。

さて、そうはいっても、せっかく内定を勝ち取って安心していたら内定取り消しなんて
イヤですよね。どうすれば、景気が悪いからといってすぐに従業員の首切りや
内定取り消しをしない会社を見分けられるのでしょうか?

簡単なチェックをやってみましょう。

1) 過去にリストラで首切りをやったことがある。
2) 経営者の考え方が人中心ではなく、会社、それも数字中心になっている。
3) 社員の連帯意識、仲間意識が低い

このような会社は情が薄く、危険です。

会社は規模ではなく人を見て選ぶことが大事です。


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2008.12.17 *Wed

今の金融危機から立ち直るには

今日は、産業の推移についてお話したいと思います。

産業の推移を何十年の時間軸で見ると、第2次世界大戦後の日本では
戦後の復興に必要な石炭産業など、インフラ産業がまず盛んになりました。

次に、テレビなどの家電製品、そして自動車、カラーテレビ、クーラーなど
生活の利便性を高めるもの、そして経済の高度化により、サービス産業が
盛んになってきました。

この中で、豊かになって余剰の資金が生まれました。

これが、今回の世界同時金融危機を招いた原因です。

実体と連動しない資金は、歴史上においてもたびたびバブルを引き起こしていますね。
昔の、チューリップの話もそうですね。
(チューリップの話については、こちらをご覧下さい)


産業の推移で見るとき、先進国の余剰資金を発展途上国の進歩のために
回す仕組みを整えないといけないのです。

ただし、環境・エネルギー問題に配慮したやり方が必要です。

先進国はサービス経済、途上国は生産経済。
しばらくは、リカードの比較生産費説のようなやり方をとるほうがよいのかもしれません。

実体のない金融にお金を回すのではなく、実体を伴った産業にお金を回していくべきなのです。


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2008.12.16 *Tue

「会社」は、何のために存在するのか?

今、毎日テレビや新聞で、「100年に1度の大不況が突然到来した、災難だ」と
大騒ぎになっています。

私が経験した不況は、ニクソンショック、オイルショック、第1次円高、第2時円高、バブル後、
といろいろありましたね。

資本主義経済がどうのこうの~と、その都度、学者やジャーナリストはワーワー言ったものです。



人が食べて、寝て、遊んで。

つまり、
生きる=生活していく以上、そのための需要は存在します。


雇用の問題も、ここ十年が政策の転換期です。
派遣制度の問題等を改めて見直す、よい機会です。

ただ、今の経営者は辛抱が足りないと思います。
昔は工場の草取りにしてでも、雇用は守ったものです。

人の価値に対する考え方が変わってしまったのかな?と思いますね。

世の中のあらゆる仕組み、つまり、会社、役所、法律等は
本来、人々のために作られたものです。

会社が生き残るためにどんどんリストラを進めるのは、
どこか本末転倒のような気がします。


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2008.12.09 *Tue

海外勤務=当たり前!の時代がやってきた

最近日本企業の海外企業買収の大型案件が続いていますね。
1980年代の日本企業は海外の不動産、絵画などを買い漁りました。

しかし今回は違います。企業を買っているのです。

若い人たち(これから社会に出る)にとって、これはどんな意味を持つのでしょう。

「海外勤務」
という言葉があります。

私たちの時代、この言葉は輝かしい響きがありました。
エリートであり、羨望の対象でした。それだけの対価(海外勤務手当)ももらえました。
特別なものだったのですね。

しかし、これからは違いますよ。
大手企業に入れば海外も国内も同列で、
単なる勤務場所が海外だと言うだけのことになると思います。

これは島国育ちのあなた方にはキツイだろうと思います。
私たちの時代は内圧を高めて
「いざ行かん!」と決意して行きましたから、苦労・困難に立ち向かえたのです。

逆に全く当たり前だとして、普通の心で行ける人には
海外勤務が普通のことになるこれからは良い時代が来たということかも!


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2008.12.08 *Mon

「自分に何に向いているか?」を考える

こんにちは、就活あしながおじさんです。

突然ですが、自分が何に向いているかって、本当に難しいですよね。

私は就職試験を受けるとき、
小さいころからモノづくりが好きだったのでメーカーに行きたいと考えてメーカーを志望しました。

しかし、立て続けに3社落ちました。日本板硝子、大阪ガス、三菱油化です。

正直「え!?」と思いました。

すると友人たちは異口同音に「君はメーカー向きじゃない、流通・商社向きだよ」というのでした。

半信半疑方向転換したところ、
商社、百貨店(当時は人気業種だったのですよ)など5社に内定が出ました。

今この歳になってみるとメーカーの人事の人は私の特性を見抜いていたんだなと納得がいきます。
大学卒業時点で自分の本当の特性を知るのはやはり難しいと思いますね。
本当の特性は、好き、興味がある、やってみたい、の心とは必ずしも一致しません。
これらは時代の流行みたいなものに影響されて思っているかもしれないからです。

本当の自分の特性は、信じられる特性診断を受検して、分析納得してください。


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2008.12.07 *Sun

企業の永続性について

今日は、企業の永続性についてお話しましょう。

私が社会に出てきた昭和40年代半ばは、高度成長期の末期頃でした。
公害問題などで経済も社会も曲がり角にいました。
全学連も終息に向かって学生運動も鎮まってきていました。

産業分野を眺めますと、繊維、石炭が没落し、石油化学や自動車が成長を始めていました。
自動車メーカーの中ではホンダがS600というスポーツカーを発売し、
四輪メーカーとしてファンと獲得し始めたばかりでした。

最近のニュースでF1撤退を聞き、時代が変わったんだなぁと思いましたね。
今のホンダの経営者には宗一郎イズムがなくなってしまったのだとね。


さて、企業の永続性を考えたとき、私の若いときから今まで
いくつの企業が栄枯盛衰の流れに浮かんでは消えていったことでしょう。

私は今こう思っています。

特性的に変化がストレスになる人はインフラ産業
(電気、ガスなど、食品・衣料もいれてもよいかな?)に向いています。
変化が楽しめる人は先端サービス産業が面白いことでしょう。
その代り、いつなんどき大変動に遭遇するかもしれませんよ(笑)


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2008.12.03 *Wed

「就職」とは、自分が必要とされるところに行くということ。

こんにちは、就活あしながおじさんです。
今日は、みなさんに就活アドバイスをお伝えしたいと思います。

では、20年ほど前にタイムスリップ!


     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



私が商社に勤めていた頃の出来事です。
入社を希望する慶應の学生が来たのですが、1次試験で不合格になってしまいました。

本人から「納得いかない、理由を知りたい」と人事に強い要望があり、
私が対応しました(当時私は営業だったのですが…)
丁寧に説明したところ、ようやく彼は納得してくれました。

すると彼は、「自分のような人間にはどんな会社が向いていると思われますか」と
質問してきたのです。

私はちょっと考えて、「アサヒビールがよいのでは?」と答えました。

彼は、「えっ!」と意外な反応をしました。



無理もありません。当時のアサヒビールは今と違って、業績がどん底だったのです。

私は、なぜアサヒビールを勧めるか、次のように説明しました。

「あの会社は今、生まれ変わるための準備をしている。
その成功のためには、君のような我の強い人間が必要なんだよ」

彼はその足でアサヒビールに向かい、1週間後、無事内定を獲得しました。
彼と彼のお母様からお礼の電話をいただいたことが、とても印象に残っています。

今頃、きっと中堅の人材として立派に活躍していることでしょう!



※ここで私が皆さんにお伝えしたいこと※
就職は、必要とされているところへ行くものです。
今ではなく、その会社の未来を見つめてください。



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2008.12.02 *Tue

ビッグスリー問題から考える、企業の過去・現在・未来

こんにちは、就活あしながおじさんです。
今日はニュース解説をお送りします。

米国のビッグスリー問題のニュースがよく出ていますね。

今から数十年前(いや、わずか数ヶ月前かもしれません)、このような状況を誰が予想したでしょうか?
きっと誰も予想できなかったことと思います。



では、なぜこのようになってしまったのでしょうか。
その理由を、3点指摘したいと思います。

理由1:
一台あたりの利幅の大きな車を売ることに慣れきった販売体質になっている。
したがって、購買層が異なる小型車は売れなかった。

理由2:
燃費、排ガスなどの技術革新ができなかった。
技術革新は、ある意味では自己の技術の否定になるので、難しかったのかもしれない。

理由3:
労働組合が産業別となっており、個別企業としての対応がうまくできなかった。


※ここで私が皆さんにお伝えしたいこと※
あなたが志望している業界の未来を想像してみて下さい。
果たして、いま「人気」といわれている企業は、将来も「人気」であり続けるでしょうか。

50年前、30年前、10年前の人気企業は今、どうなっていますか?



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プロフィール

就活あしながおじさん

Author:就活あしながおじさん
還暦を迎えて○年経った、就活あしながおじさんです。趣味は弓道です。

さまざまな業界でさまざまな立場を経験してきました。採用面接の達人でもあります。このブログでは、私の経験を元に就活生のみなさんにアドバイスをしていきます。









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